お疲れ様です!
背景イラストレーターのぺいです!
このページでは、この度僕が作った最強の植物ブラシ
「超・植物ブラシVer.01」
の紹介をさせていただきます。
以下、ブラシの細かい特徴の説明ぜひ読んでいただきたいのですが
そんなことより早くブラシが欲しい!
という方はこちらからチェックしてみてください。
【ブラシ紹介の動機】植物が描けなさ過ぎて絶望しているあなたへ・・
・「植物練習頑張っているんだけどまったく上達しない・・」
・「どんなふうに描いたらうまくいくのか糸口すらつかめない・・」
・「描いても描いても変な風になってしまって時間ばかりかかる・・」
その気持ち、よ~~~~~~く分かります!
昔の自分もまさにそうでした。。
実は以前から、ブログやYouTubeのコメントなどで
「おオススメのブラシ教えてください!」
「植物描くにはどんなブラシ使ったらいいですか?」
といった質問を本当によくいただいていました。
とはいえ、ブラシを言葉で説明するって結構難しくて・・
なかなかお答えすることができなかったんですよね。
そこで皆さんに改めてこういった場で自分史上最高の出来の植物ブラシを
ご紹介することにしました。
世の中に植物ブラシ的なものは無数に配布されていますが
実際にプロの立場から使えるレベルのものってほぼ0といってもいいくらいで
使えるものがあっても、結局は同時にかなりの技術が求められたりするんですよね。
それではいくらあっても実際に皆さんの役に立たないので
今回本当に役に立つ、だれでも今すぐ植物が上達する最強のブラシを作りました。
ぜひ最後までお付き合いください。
今回の植物ブラシの開発者
・背景イラスト歴10年以上
・アニメ背景プロ歴7年
・SNSフォロワー合計10万人以上
アニメ背景のプロとして、多数のアニメ作品に背景美術として参加。
累計5000枚以上の背景イラストを描き、現在は美術監督も複数務める。
プロイラストレーター、風景画家として、国内外問わず様々な媒体にて活動中。
月刊PV1万超のイラストブログ「たそがれ屋イラスト研究所」や登録者6000人超のYouTubeチャンネル「たそがれ屋チャンネル」を運営。
ブラシタッチで一から植物を描いていく難しさ・・
自分が背景イラストを描き始めたのは今から10年以上も前になります。
始めた当時は完全独学で、右も左も分からずにやみくもに頑張っていました。
しかしなかなか上手くいかず、今のみなさんと同じように、
自然物、とくに「植物」の描き方については全くわからず、全然上達できずにいました。
めちゃくちゃ恥ずかしいんですが、当時自分が描いていた植物の絵をあげておきます(笑)
う~ん・・今見るとやばさマックスですね・・・。
その後2年ほど独学で頑張って、へたくそながらもアニメ背景会社に就職。
しかしその段階ではまだまだ植物はまともに描けませんでした。
実際、アニメ背景会社に入ってくる新人さんを教えていても、入社段階で上手な植物を描くことができる人はほとんどいません。
多くの新人が2年制のイラスト専門学校や4年制の美大を卒業して入社してきているわけですが、ナン百万という高いお金を払って何年間も絵を習ってきても、まともに描けるようにならないほど植物というモチーフは、難しいんです。
なぜこんなに難しいのか?
それは、建物などある程度形がはっきりしていて、法則性が定まっているモノと違い・・
植物は「地塗り」とよばれる下塗りを経て・・
一筆一筆、ブラシタッチを加えて、「感覚的」に描いていかなくてはいけないからなんです。
この「感覚的」な部分が本当に難しくて、何年も練習を重ねてちょっとずつ上手くなっていかなくてはならない・・・
そしてそれが大変すぎて多くの人が途中で挫折してしまうんですよね・・。
現在背景を描き始めて10年くらいですが、今の自分の植物は↓な感じです。
もちろん個人差というものはありますが、このぐらいの植物・自然物が描けるようになるには
5年~10年の研鑽が必要・・
ということになるわけです。
「え・・? 5年?・・10年?・・・」
みなさん今そう思われましたよね・・
なかなか手強いと思ってしまう数字かと思います。
でも安心してください。
今回のブラシは・・
「感覚的」なブラシタッチの要素を極限まで排除し、半ばチート的に植物イラストのクオリティを引き上げることができる
そんな内容になっています。
自分は何年でも頑張って、自力で上手くなってやるぜ!
という方は、この後の話は不要だと思いますのでここでページを閉じちゃってください。
逆に、
植物描けるようになるのにそんなにしんどい思いしたくない~
と思ってくれた方は、ぜひ読み進めていってくださいね。
今回のブラシだと超簡単に描ける理由
さて、植物イラストの難しさは理解していただけたかと思いますが・・
今回ご紹介するブラシを使うとなぜこれほどまでに難しい植物イラストを簡単に描くことができてしまうのだと思いますか?
それは、10年以上背景を描き続けてきた
プロが描いた葉っぱのタッチを活かしたブラシだからなんです。
先ほども、植物を描くには「感覚的なブラシタッチ」が必要で
その感覚を身に着けるのが難しい・・
ってお伝えしましたよね。
今回のブラシはその難しい「タッチ」の部分を、アニメ背景のプロが描いたタッチで補っているんです。
その結果、植物を「描く」というより・・
まるでスタンプを押すようにポンポンと形を作っていくだけでプロの植物タッチを再現し
簡単にハイクオリティな植物を描くことができるようになっている
という訳なんです。
才能とか熟練の技術とか関係なしに、誰でも超簡単にプロっぽい植物が描けるようになります。
論より証拠ということで、↓の動画を見てみてください。
証拠動画↓↓
この動画を見てもらえれば分かる通り、ブラシの独特の形を最大限に利用して描かれているのが分かりますよね?
感覚的なタッチの要素は極力排除して、まるでスタンプを押すみたいに、ペンタブをタッチしていけばOKなんです。
この動画を参考に手順や色味なども真似してもらえれば今すぐに、絵の才能とか関係なくプロっぽい植物が描けちゃいますよ♪
ちなみに、自分は仕事でもこのブラシを使っていて、アニメ背景で実際に使用する絵を描いています。
それだけ、本当にハイクオリティに描くことができるブラシであることも理解していただけるかと思います。
今回の植物ブラシのメリット
時短で効率的に描けるようになる
今回ご紹介している植物ブラシを使うことのメリットは、ただ植物が描けるようになるだけではありません。
今回のブラシを使用すると、植物という比較的描くのが面倒なものを・・
短い時間で素早く描けるようになるんです!
本来タッチで植物を描いていくときは
葉っぱ一枚一枚を、一筆ずつ描いていくことになります。
ですがこれって、正直言ってなかなかめんどくさいというか、かなり時間のかかる大変な作業なんですよね・・。
実際に植物イラストに挑戦したことがある人なら、なんとなくわかってもらえるかな~と思います。
今回のブラシは、あらかじめたくさんの葉っぱのタッチが描かれたものなので、一瞬でたくさんの葉のタッチを描画することができます。
そのため、短い時間であっという間に情報量の多いハイクオリティな植物イラストが描けてしまうんです。
これは今すでに植物をある程度描けている人にとっても大きなメリットになりますよね!
ちなみに、自分が普段仕事で描いているような「アニメ背景」を描くときには、クオリティと同じくらい「スピード」も求められてきます。
もし将来こういった仕事に就きたいと考えている人にとっては早く描くこともとても重要なポイントになってきますので覚えておいてくださいね!
全体のライティングをとらえるのが楽になる
今回のブラシは、一度にたくさんのタッチを描くことができるため、短い時間で描けるとお話ししました。
そのようにたくさんのブラシタッチがまとまって描画できることのメリットは他にもあります。
それは・・
「ライティング」つまり「光の当たり方・明暗バランス」をより簡単に分かりやすく表現することができるということです。
ちょっと分かりにくい話だと思いますが・・
通常のブラシで一筆一筆描いていく場合だと、植物全体のライティング構成が見えてくるまで結構時間がかかって大変なんです。
そして、時間がかかるということはその分選択を迷える時間、タイミングがたくさんある
ということになるので
初心者のうちは描いているうちになんだかぼてっとした印象になってしまったり、平面的になってしまったりして、正解が分からなくなってしまうことがよくあります。
少しずつ描きこんでいくので、どうしても画面の一か所に集中してしまい、絵全体のバランスが見えなくなってしまうんですよね。。
その点、今回のブラシは、たった一回のブラシタッチである程度まとまったライティングを一瞬で表現していくことができるので、植物全体の構成を見ながら、より簡単に立体感のあるライティングを作ることができます。
これは実際に使ってみると、めちゃくちゃ実感してもらえることなので、
いままで、描きこんでいるうちによくわからなくなって挫折してしまっていた人は、ぜひこの感覚を味わってみてほしいと思います。
【補助教材】確実に成果を出してもらうために・・
今回、みなさんに確実に上達してもらうために、アニメ背景のプロの視点から
木、特に広葉樹の描き方のポイントをまとめた特別教材
「プロが教える広葉樹の描き方丸わかりBOOK」
を特典として用意しました。
教材はPDFデータでお渡しします。
・広葉樹を描く時どのようなポイントに気を付けて描いていけばよりよくなるのか?
・葉っぱの集合体という複雑な形をどうとらえればいいのか
などを解説している激レア教材です。
また、今回のブラシをどのように使って葉っぱを描いていけばいいのかといった
ブラシの使い方のコツについても解説しています。
今回のブラシと合わせて活用して、よりハイクオリティなイラストを目指してください!
特典教材で学べる具体的内容は↓↓の通りです。
・広葉樹の基礎知識
・葉っぱの集合体のとらえ方
・葉っぱのライティングの考え方
・今回のブラシを使った広葉樹の描き方
最短最速で植物が上達する最強植物ブラシまとめ
ということで、ここまでご紹介してきました最強の植物ブラシセットについて
具体的な内容をご説明します。
【商品名】
超・植物ブラシセット①
【内容】
3種類の葉っぱ描画用ブラシ + 1種類の木の幹用ブラシ
【特典教材】
「プロが教える広葉樹の描き方丸わかりBOOK」
ブラシの形式(拡張子)について
今回のこのブラシはPhotoshop用の.abrという拡張子ファイルでのお渡しになります。
もちろんPC用のPhotoshopならどのバージョンでも使うことができます。
そして、Photoshop以外にも
業界シェアNo.1の CLIP STUDIO PAINTや
iPad用お絵描きアプリの Procreate(プロクリエイト)
などで使用することができます。
※ブラシの細かい設定などは、Photoshopが基準となっているため、他のソフト・アプリでは微妙に異なったり、完全に再現できない場合があります。あらかじめご了承ください。
そして、気になる価格についてですが・・
こちらの商品、定価9,960円(税込)を予定している商品になります。
ですが、こちらのページからチェックしていただいている熱意あるみなさん限定で
期間限定の割引案内をさせていただこうと思っています
割引後のお値段は・・
50%OFF の 4,980円(税込)
でご案内させていただきます。
お支払方法について
お支払いはクレジットカード払いに対応しています。
対応サービスは以下の通りです。
お支払いは基本一括払いになります。どうしても一括では厳しいという方は、リボ払いなどのクレジットカード会社の分割払いシステムをご利用ください。
僕が3年かかったクオリティをぜひ最短で実現してください
どうでしょうか?
モノにするのに数年~かかってしまう植物イラストのクオリティを一気に引き上げられることを考えると、まぁまぁお得なお値段になっているかなぁと思います。
自分で言うのもなんですが、何年も植物を描き続けてきた末に生み出した超チートブラシですからね(笑)
もしも・・
ブラシに5000円とか高すぎ!
って思われた方は、無理に買わなくて全然大丈夫です。
コツコツ3年~10年頑張っていただければそのうちそれなりの植物が描けるようになると思いますので頑張ってください♪
今すぐ楽して効率的に上手くなりたい人だけ買ってくださいね!
ちなみに・・・
今回のご案内はあくまで期間限定の特別価格なので
近い将来値上げ予定です。
具体的にいつまでということは決まっていませんが、現状のかなりお得な状況はずっとは続かないと思っておいてください。
つまり今この瞬間に、このページを見つけることができたあなたは超ラッキーなわけです!
本気で背景上達したいと考えている人なら今すぐ手に入れておくことをおすすめします♪
「チャンス」はキャッチボールのようなものです。
飛んできたボールをキャッチできるか
それとも、取り逃して他人に遅れをとってしまうか。
どちらもあなたが選択して決まる未来です。
ここで投資した5000円が
一気に未来の可能性を開いてくれる可能性だってあります。
いつまでも植物が描けない悩みに振り回されて
いつの日か挫折してしまうのか
素早く行動し、目的に向かって突き進むのか
選択するのはあなたです!
購入を希望の方は、↓↓ の緑色のボタンをクリックして購入手続きを進めてください。
【お知らせ】
現在公式LINEにて、背景イラスト上達ノウハウを無料配信中です!
今なら登録するとオリジナルブラシをプレゼント中!
気になった方は↓のバナーをクリックしてください。
コメント