デジタルイラストを描くために必要なオススメアイテムを紹介

デバイス・アイテム
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デジタルイラストを描くために必要なものはなんでしょうか?

オススメのパソコンは?ソフトは?・・・

パソコンが初心者という方は新しいことだらけで何が必要なのか?

どんなソフトを買えばいいのか?わからないことも多いですよね

せっかく絵を描きたいモチベーションがあるのに、イラストを描く前の段階で挫折したり手こずってしまっていてはもったいないですよね。

 

この記事では、初心者向けの必須アイテムご紹介から、中級者~向けにステップアップのためのオススメアイテムまでデジタルイラスト制作に必要な製品をご紹介していきます。

 

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必要なスペックのPC(パソコン)

なんといってもデジタルイラストですから、パソコンがないと始まりませんね。

とはいってもパソコンならなんでもいいというわけでもありません。

 

デジタルイラスト制作は、作品の内容や傾向によってはパソコンに非常に負荷をかける作業になることがよくあります。

そんな際、スムーズにイラストを描いていくためには作業内容に見合ったスペックのパソコンである必要があります。

特に、グラフィックボードの性能とメモリ容量に関しては、重い作業をする予定のある場合重視していきたいポイントになります。

メモリに関しては、8GBぐらいあるといいでしょう。さらに重いデータを扱っていく場合は16GB 、32GB とメモリを確保してきましょう。

 

またパソコンには大きく分けて、デスクトップタイプのパソコンと持ち運びにも便利なノートパソコンの2種類がありますが、腰を据えてイラスト制作を頑張っていきたいと思っているなら断然デスクトップパソコンをオススメします。

理由としては、廃熱効率がいいので、作業が安定しますし、キーボードとモニターの配置もムリがなく作業がしやすいです。また、将来的にデュアルモニターにすることなどを考えても本格的に始めたい方は特にデスクトップパソコンをオススメします。

映像を映し出す必須アイテム「モニター」

デスクトップPCを選択した場合は、別途モニターが必要になります。

イラスト制作をするうえで、実際に映像が映し出されるモニターは非常に重要なアイテムです。

 

~モニター選びのポイント~

モニターの画面は、表面がテカテカして反射が強い「グレアパネル」とマットで反射が弱い「ノングレアパネル」の二つが主ですが、イラスト制作には「ノングレア」の物を選びましょう。

理由としては・・・

・グレアパネルに比べで反射が弱いので画面が見やすい

・長時間画面を見続けても反射が弱いので目が疲れにくい

などがあげられます。

 

そのうえでさらに性能を求めていきたい方は、色表現に特化した「EIZO」ブランドのモニターがオススメです。

ただ、モニターだけでかなりの値段がするのでそのあたりは予算と相談して決めましょう。

       

手描きの様な体感で絵を描くアイテム「ペンタブレット」

これも本格的にデジタルイラストを描いていくためには必須のアイテム「ペンタブレット」

 

板のようなタブレットをPCとUSB接続(無線のものもあります)して、専用のペンを板の上で動かすと、ペンがマウスの代わりになって動いてくれるものです。

 

イラスト制作用の製品は、筆圧も繊細に感知して、マウスでは出来ない手描きのような「抜け(タッチの終わりのなめらかさ)」があるタッチも表現することができます。

 

ペンタブレットは数千円のものから、画面に直接描きこむことのできる液晶タブレットともなると数十万にもなる製品もあります。

本格的に始めるつもりであれば、ワコム社の「intuous」シリーズ頑張って買ってしまうのがオススメですが、数万円の出費になってしまうので、まだ迷っている方であれば最低限の筆圧感知がついているものでも大丈夫かと思います。

     

PC操作をサポートしてくれるキーボードとマウス

パソコンを買えば当然付属的に用意しているかとは思いますが、イラスト制作ではペンタブだけでなくキーボードとマウスも作業効率を高める重要なアイテムです。

特に、キーボードはショートカット操作などでかなり頻繁に使用することになります。

特別なものはひつようありませんが、使いやすいものを用意しておくといいでしょう。

 

おすすめ有料イラスト制作ソフト(Photoshop/CLIP STUDIO PAINT/SAI)

PCで実際に制作作業をしていくイラスト制作ソフトが必要になります。

有名どころとしては

・Adobe Photoshop(アドビフォトショップ)

・CLIP STUDIO PAINT(クリップスタジオペイント)

・ペイントツールSAI(ペイントツールサイ)

この3つあたりが主な制作ソフトとして有名です。

Fire Alpaca(ファイヤーアルパカ)などのフリーのイラストソフトもありますが、本格的にイラスト制作を始めていきたいのであれば、有料のイラストソフトを購入することをお勧めします。

 

それではそれぞれの特徴について解説してきます。

①Abobe Photoshop

料金:最安値(フォトプラン)月980円又は年1,1760円

PhotshopCS6までは、ライセンスが高額で非常に手が出しにくい商品でしたが、現在はPhotoshopCCとして月額制のクラウドサービスとして運用されていて利用ハードルはかなり低くなりました。

中でも、フォトプラン
はフォトショップとライトルームという二つのソフトが使えて月額980円で利用できるので気軽にチャレンジできますね。

各映像業界のスタンダードとして普及している映像、イラスト制作の決定版といえるソフトです。

CCになったことで、随時ソフトのアップデートが反映されるようになったので、毎月料金を払っているだけで常に最新のソフト機能を使用することができるのが魅力です。

操作を覚えるのに少し手こずりますが、将来的に会社や組織に属してイラストの仕事をしたいと考えている方や、プロのイラストレーターを目指している方にオススメです。

操作が難しい分機能が充実しているので、機能面で困ることはほぼないといえます。

 

②CLIP STUDIO PAINT PRO

値段:5000円(月々500円の分割払いコースも有)

 

近年かなりシェアが広がってきているイラスト制作ソフト。値段もリーズナブルで機能も豊富。

プロのイラストレーターも愛用している方が多い印象。

機能やパフォーマンスでいうとSAIとPhotoshopの中間ぐらいのイメージでいるといいかと思います。


③SAI

値段:5400円

 

僕自身も一番最初に使ったソフトなのですが、今回紹介する3つの中だと直観的なインターフェイスで初心者に最もオススメしたいソフトです。値段もリーズナブルなので初心者でも手が出しやすいです。

フォトショップやクリップスタジオに比べて動作が非常に軽いので快適に作業できます。

ただしあまり大きいサイズのファイルの編集には向きません。

SAIの特徴として、「手振れ補正」機能が充実しており。簡単になめらかでブレのない綺麗な線が描けることが強みです。線の「抜き(描き終わりのなめらかさ)」も抜群で、漫画制作などにも非常に相性のいいソフトといえると思います。

ペイントツールSAI公式ホームページ

 

作業効率をあげるオススメアイテム

追加のショートカットキーデバイスで作業効率化

基本的に、ソフトの動作はペンタブとキーボードショートカットで行っていくことになりますが、イラスト制作では作業上頻繁に使うショートカットというものが出てきます。

 

よく使うショートカットキー、例えば・・・

・ブラシサイズの変更

・画面の回転・ドラッグ・拡大縮小

・作業を一つ戻る/進む

・修飾キー[ctrl] [shift] [alt]

 

といったよく使うキーを追加のショートカットデバイスに割り当てて作業効率化をはかることができます。

ぺいは「Power Mate」というデバイスを使用してブラシサイズの変更を効率化したりしています。

 

ソフトの使い方に慣れてきて、さらに作業効率をあげたいとなったら自分の作業スタイルにあった製品を購入してみるのがオススメです。

 

ワコムの「アートペン」でブラシの回転を自由自在に

ワコム社の「intuos」シリーズのペンタブレットに対応している「アートペン」を使えば、ペンの回転をphotoshopブラシの回転にリンクさせることが出来ます。

通常だと面倒なブラシの角度を変える動作がダイレクトに行えるため、作業効率がアップするだけでなく、より手描きに近いアーティスティックなタッチを再現することが可能になります。

ワンランク上のイラスト表現を目指したくなったら購入をオススメします。

 

デジタルイラストに必要なオススメアイテムまとめ

・パソコンデスクトップ型がおすすめ。作業内容にあったスペックのもの

・モニターノングレアタイプがおすすめ

・ペンタブレット:本格的にやるならいいものを選ぼう!オススメはintuosシリーズ

・キーボード&マウス:使いやすいものが一番

・イラスト制作ソフトプロを目指すならPhotoshop。初心者ならSAIがオススメ

・ショートカットデバイス:作業に慣れてきたら買い足そう!

・ワコムアートペン:ブラシの回転ができる!

 

 

 

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